目次
1.受験しようと思ったきっかけ
2.勉強教材
3.独学で合格できるのか
4.勉強教材
5.まとめ
1.受験しようと思ったきっかけ
「数字が苦手」を克服したい!
冒頭でもあった通り、私は学生の頃から計算が苦手で漠然と数字に苦手意識がありました。
しかし現在、小売業に勤めており、数字に触れる機会が多い中で、このままではマズいと思うように。
そこで、少しでも苦手意識を克服しようと思い、簿記3級の勉強を始めました。
克服するために簿記3級を選んだ理由は、数学のような複雑な計算はなく、+、−、×、÷の四則計算が分かれば勉強できるので、これなら自分もできると思ったからです。
また、簿記試験は出題パターンが決まっており、基礎をしっかり覚えることと、パターンに慣れてしまえば、初心者でも合格しやすいです。
簿記3級の勉強を通して得られたこと
数字に対する苦手意識がなくなった。
以前は、業務で細かい数字を見ないといけない場合に目を背けてしまったり、発注など計算しないといけない場面では、適当な数字を打って失敗したり。。。
現在は、簿記よりも単純な計算がほとんどなので「簿記も勉強できたし大丈夫」と自信を持って対応できるようになりました。
2.勉強方法
参考書を読みながら練習問題をやる。
私が使用した参考書は章ごとに簡単な練習問題があり、解説を読みながら解いていました。
章にもよりますが、一章でだいたい5〜15分程度で読めるのでサクサク進められます。
これを解説を見ずに問題が解けるまで続けました。
参考書の内容が理解できたら、模擬試験問題集に移ります。
まず、模擬試験を解く前に基本問題編を解きましょう。間違えた問題や分からない問題は解説を見て確認します。それでも理解できないものは参考書に戻り、基礎を見直すというやり方を繰り返していきます。
基礎問題編もだいたい解けるようになったら模擬試験に移ります。
模擬試験を一回分受けると現在の状況がわかります。
分からない問題はとりあえず飛ばして、試験内容を把握します。
ちなみに私は解けなさすぎて、30分ほどで終わりました。
こちらも基礎問題編と同じように、分からない箇所は戻って復習、という感じで勉強していました。
簿記勉強にノートは必要か?
必要ありません!
一つひとつ要点をまとめていると、効率が悪いからです。
ノートをまとめる分、問題をたくさん解く方が、覚えやすいし効率的です。
何度やっても覚えられない要点だけ最後に紙にメモ書きでまとめると良いと思います。
3.独学で合格できるのか
できます!
私自身、勉強は得意ではありませんが、独学で約3ヶ月ほどの期間で合格することができました。
- 合格に必要な勉強時間は約100時間ほど。
- 試験の合格基準点は70点以上。
- 合格率を見ると40%前後と比較的合格しやすい資格試験です。
参考https://www.kentei.ne.jp/bookkeeping/candidate-data/data_class2-3(日本商工会議所各地商工会議所)
独学で勉強した際に感じたメリット、デメリットをまとめます。
メリット
- 自分が使いやすい参考書を選んで勉強できる
恥ずかしながら普段本を読まないので、文字数が少なく読みやすい本を選びました。
- 費用を安く抑えられる
講座などを通して勉強する場合は、数万円から十万円程度の費用がかかります。
以下は独学で勉強した際にかかった費用です。合計約1万円ほどの費用でした。
受験料:3,300円ほど
参考書2冊:2,500ほど
電卓:1,200円ほど
これらからなるべく費用を抑えたい方は独学がお勧めです!
- 自己管理能力がつく
試験までの勉強の日程や、やり方など自分で考えて行うことで自己管理能力がついたと感じます。
デメリット
- モチベーション維持が難しい
仕事をしながら勉強をしていましたが、残業で帰宅時間が遅くなった日など、今日は疲れたし、明日でいいやとサボったことも。。。
モチベーションの保ち方
①試験日を予約する
最初に、この日に受ける!と試験日を決めてしまいましょう。ちなみに、試験料も支払うまでがセットです。
日時を決めて料金を払うところまで行えば、勉強するしかないので、モチベーション維持につながります。
予約はこちら!
https://cbt-s.com/examinee/examination/jcci.html
②無理をしない
仕事が忙しくて勉強ができない日も実際ありますが、その日は無理せず他の日にやりましょう。ただ、勉強しない日が続くとせっかく覚えた内容も忘れてしまいます。例えばですが、連続して休んで良い日は2日間まで、とルールを作ると良いです。
- 効率よく勉強できない時も
普段勉強習慣あまりないと、効率よく進めることが難しいこともあります
例えば、解説を見てもいまいち理解できない問題に時間をかけるなど、、、
悩む時間を決めて、時間内に分からなければ付箋をつけて飛ばして進みましょう。
他の問題や似たような問題を解いていくうちに理解度は上がっていきます。
独学で勉強を行う場合は、
参考書や問題集など、自分にあったものをしっかり選ぶことが重要です。
次の章では、数字が苦手、普段あまり本を読まない私が合格のために選んだ教材を紹介します!
4.使用した教材
実際に使用していたきょうざいは2冊!
- パブロフ流でみんな合格 簿記3級 テキスト&問題集
文字数が少なく読みやすい。だいたい1、2週間ほどで読み終えられます。普段本を読まない人でもサクサク読み進めることができます。
一章ごとに4コマ漫画が入っており、各取引の流れを簡単に理解できる。
テキスト、問題集ともに丁寧な解説で、重要な基礎知識をこれ一冊でしっかりと学べます。
著者のブログでは本書に関する質問も受け付けています。
- 日商簿記検定模擬試験問題集3級
紙による統一試験とインターネットによるネット試験両方を体験できます。
本試験レベルの模試が8回分入っており、総仕上げとしてしっかりと対策できます。
試験本番でも似たような問題が出題し、これにして良かったと思う一冊です。
6.まとめ
簿記の勉強をして良かったことをまとめました。
- 簿記の勉強で毎日数字を見ることで、数字に対する苦手意識がなくなり、自信につながりました。
- お金の動きを理解することで、自分の仕事の問題解決向上につながりました。
- 仕事をしながらの勉強を通して、勉強時間の確保やモチベーションの維持をしていく中で自己管理能力が上がったと感じます。
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